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『スキー』『スノーボード』に関する投稿調査

<調査概要>

・抽出キーワード:
 ①スキー
 ②スノーボード、スノボ
・対象期間:2018/2/1~2/20
・対象メディア:Twitter
             

 記録的な寒波の影響で例年よりも寒い日や積雪が続いておりますが、冬シーズンの到来でウィンタースポーツを楽しむためにスキー場を訪れた方や、これから訪れる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 また、2月に開会したオリンピックでの各選手の活躍により、スキーやスノーボードへの関心も高まっております。

 そこで今回の調査レポートでは、ウィンタースポーツの代表である『スキー』と『スノーボード』に関する投稿を抽出し、各項目ごとに比較することで、どのような傾向がみられるのか調査してみました。

本資料のグラフ・数値は、コミュニケーションエクスプローラー(CE)より、抽出できるデータを掲載しております。

投稿量の推移

 『スキー』と『スノーボード』に関する投稿量の推移を調べてみました。
 CEでは複数のプロジェクト(調査単位)を一つのグラフに統合し、比較することが可能です。
 今回は、『スキー』と『スノーボード』で2つのプロジェクトを用意し、時系列での投稿量を分析しました。
 (青色がスキー、赤色はスノーボードに関する投稿量です)

 投稿量の推移をみると、14日に『スノーボード』で大きな投稿量が確認できますが、こちらはオリンピックでのハーフパイプ種目の決勝が行われたことによって、選手への応援やパフォーマンスへの感動のコメントなど様々な投稿でTwitterが大きな盛り上がりみせており、多くの方が関心を寄せていたことがわかりました。
 しかしながら、2月全体の投稿量では、『スノーボード』よりも『スキー』に関連した投稿のほうが多く、約1.5倍ほどの違いがありました。

感性についての分析

 次に、『スキー』と『スノーボード』に関連する投稿の感性比率をまとめてみました。
 感性分析では「肯定(ポジティブ)」「否定(ネガティブ)」「中立」の3つの感性に分類することができ、CEでは感性をさらに深堀し、中分類(12種類)~小分類(48種類)まで分析することができます。今回は大分類で内容を確認しました。
 (左側がスキー、右側はスノーボードに関する投稿量です)

 全体的な感性の比率を確認すると、投稿量推移の比較とは異なり、『スキー』『スノーボード』で大きな違いはみられませんでした。
 感性から投稿内容を深堀してみると、オリンピックに関する感想も多く見られましたが、それらを除くと、「ポジティブ」な感性では「明日のスキー楽しみ」「スキー場の景色が綺麗」といった投稿や、「ネガティブ」な感性では「翌日の筋肉痛がつらい」や「スノーボードが難しい」といった投稿といったような、自身でウインタースポーツを楽しむ人の声も多くみられました。

話題についての分析

 『スキー』と『スノーボード』と関連する話題を確認し、固有の話題を比較しました。
 CEではプロジェクト間の話題を統合し、共通する話題と各プロジェクトでの固有の話題を調査することできます。
 (左側がスキー、右側はスノーボードに関する固有話題です)

 固有の話題では、オリンピック期間を含むため、「スキージャンプ」や「ハーフパイプ」「ビッグエア」といった各競技の種目名や選手の名前がみられましたが、『スキー』では「スキー教室」「スキー合宿」「修学旅行」といった学校行事も多くみられたことが興味深いと感じました。